何気なくバドミントンシューズを選んでいる人が多いですが
バドミントンシューズには様々な種類があります。
サイズしか見ていない人は自分にピッタリのサイズを選べていないという現象に陥ってしまったりするので
今回はシューズについてまとめました!!!
皆さん、こんばんはー!!
アイバド管理人のぶぅです^^
私は普段のスニーカーは27.5cmを履いているのですが
バドミントンシューズは27.0cmです!!!
バドミントンシューズは普段のスニーカーよりも小さいサイズを履いているのですが
自分に合うサイズをしっかりと調べた結果、27.0cmを選ぶ事になりました。
自分のバドミントンシューズを選ぶ際に、とりあえず普段のスニーカーと同じサイズを選んでしまっていませんか??
シューズによってフットワークが大きく変わるので
今回はシューズの基礎知識と選び方について書いていきます。
サイズ
まず、バドミントンシューズを選ぶ際の基礎知識として
サイズには2つの種類が存在します。
1つ目が縦の長さ。2つ目が横幅です。
これを正確に理解する事が大切なので、まずはこれを測っていきましょう。
私はスポーツショップで測定してもらったのですが、正確な情報が知りたい方は測定してくれるスポーツショップを探してみて下さい^^
当ブログでは自宅で出来る方法を書いていきます。
縦の長さ
かかとから一番長い指の所で測りましょう!!
横幅
これは、足で一番横幅が広い所で測りましょう!!
注)
測定をする際は実際に靴下を履いて測定して下さいね。
長さが把握出来たら次は自分のベストサイズを調べます。
男性用
サイズ情報引用元⇒足と靴と健康協議会様
女性用
サイズ情報引用元⇒足と靴と健康協議会様
これで適正なサイズが見つかったと思うので次は靴の種類について。
シューズの価格はピンからキリまであるのですが、この違いについて!!
ここからは自分の好みや価格の兼ね合いになるのですが
価格の差にはどのような違いがあるのかという点。
デザインだけで値段が変わっているわけではなく
重さ・通気性・裏の滑り・クッション性
このようにあらゆる面で差があります!!
靴の特徴やセールスポイントはカタログなどにも書いてあるので
それだけでも靴の特徴は掴む事が可能です!!
靴ごとに、つま先が狭くなっていたり、かかとが硬く作られていたり特徴が大きく異なるので
絶対に試し履きさせてもらって選ぶようにしましょう^^
今回の記事で書かせて頂いた靴の違いを理解して
自分の正しいサイズも把握出来ていれば失敗した買い物をする事はなくなります。
少しでも良いパフォーマンスに繋がるようにシューズ選びも気にしてみましょうね!!
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