試合が近くなると、どうしても食事が気になってしまったりしますよね!!
バドミントンの試合前や試合当日にオススメの食事メニューや
食べない方が良いメニューについてまとめていきました。
皆さん、こんにちはー!!
アイバド管理人のぶぅです^^
バドミントンに限らず、スポーツって試合が近くなると
普段よりも色々な事を意識してしまいませんか?(^^
ベストな睡眠時間やベストな食事など気になる事は尽きないです。
私は試合当日の飲み物などには気を使っていたのですが
食事に関しては意識した事がなかったので
今回は試合が近くなった時にベストな食事について調べてまとめたので参考にして頂ければ嬉しいです!!!
試合周辺の食事
私は試合前日の食事と言えば、勝負に勝つというオカルトでカツを食べていました!!
テレビでも何となく試合の日は“豚カツ”みたな流れが出来ていますよね。
ですが、調べてみるとカツは試合前日には食べてはいけない食材だそうです。
他にも食べてはいけない物を探していると意外と多くてビックリ。
消化に時間がかかってしまうので揚げ物系は全般的に避けた方が良いらしく、こってり系の料理も避けた方が良いそうです!!!
乳製品(バターや生クリームなど)を多く使用された料理も脂質が多くなってしまい消化するのに時間がかかってしまうので避けた方が良いそうです!!!
腸内にガスが溜まるという理由で食物繊維が多い物も避けた方が良いそうです!!
食べてはいけない物が思ったよりもいっぱいあってビックリしませんか??
私は試合当日にエネルギーを蓄えたいと思って、お肉をガツガツ食べていたのですが
試合前日に本当に摂取すべき食べ物は「炭水化物」でした!!!
炭水化物はエネルギーを豊富に吸収出来るので、炭水化物中心で食事を構成する事が重要となります。
デザートには果物を摂取する事が推奨されているのですが果物を食べるのが苦手な人は果汁100%のオレンジジュースなどで補っても良いと思います!!
実際に調べてみて自分の認識とのギャップが大きくて驚いてしまったのですが
厳しい食事制限があるわけではないので実践はしやすいですね^^
私はパスタが好きなので試合前日の夜はパスタを食べて、果汁100%のオレンジジュースをデザート代わりに摂取していこうと思います!!
試合当日の食事に関してですが
昼食を食べると体が重くなったり眠くなったりするという理由で摂取しない人がいるのですが
これは普通に考えて体に良くないのでやめましょう!!!
試合当日の朝は試合の4時間くらい前に起きて前日の夜と同じく炭水化物を積極的に摂取して
昼食も炭水化物を食べるのがベストなパフォーマンスを発揮する上では重要だそうです。
ただし、食べ過ぎてしまうと体が動かなくなってしまうので
摂取量は腹6~7分目くらいで良いのではないかと考えます!!!
試合の合間にウィダーインゼリーやバナナなどの間食を挟んだりする人が多いのですが
これはバッチリ良い事ですので真似していきましょう^^
全部をまとめておきます♪♪
試合の日の周辺は炭水化物と果物を中心に!!
試合の間食には栄養を補助してくれる食べ物を摂取しましょう^^
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