バドミントンで一番辛いのが伸び悩んでいる時期。
これが原因でバドミントンをやめてしまう人もいるのですが
バドミントンは生涯続けられる数少ないスポーツの1つです。
せっかくなら出来るだけ長く続ける為にも、今回はリフレッシュに焦点を絞ってブログを書いていきたいと思います!!
皆さん、こんにちはー!!
アイバド管理人のぶぅです^^
バドミントンに限らずスポーツ全般的に言える事なのですが自分が伸び悩んでいる時期というのは非常に辛いですよね。
これを乗り越えると一気に上達したりするのですが、伸び悩みの時期に辞めたくなってしまったりする人が多いです。
スポーツを行う上で気分転換をするというのも凄く大切な事なので今回は、私が伸び悩んだりした時に行っていた気分転換について記事を書いていきます^^
オススメのリフレッシュ方法
私は伸び悩んだり行き詰まったりした時にはバドミントンから一度離れる方法と環境を大きく変化させる方法の2種類で気分をリフレッシュするようにしています。
①バドミントンから離れる方法
バドミントンを一度忘れてしまって、自分がやりたい事を全力でやります。
特に効果的だと感じたのが自然を感じられる大きな公園をのんびりと歩いたり1日岩盤浴でのんびりとして気分をリフレッシュさせたりするのが個人的には効果的でした。
自宅にこもってゲームをしていると思うようにいかなかったりするとイライラしてしまうので
完全にリフレッシュを満喫出来る場所で、とにかくゆっくりと過ごします。
ゆっくり過ごす理由としては、リラックスしてのんびりする時間がたくさんあると今後、行きたい場所ややりたい事など楽しい事を考える時間が出来るのでポジティブな思考へと変換させる事が出来て
ポジティブな思考に変換させてから余った時間を使い、自分がバドミントンで伸び悩んでいる原因が客観的に考える事が出来ます。
ポジティブな状態でゆっくりと自分と向き合う時間を作る事が出来ると、自分が抱えている課題が明確に見えるようになります。
それが分かれば、自分が課題克服の為に何をするべきなのかを整理して気持ちの整理がついた状態で練習へと向かう事が出来ます。
スポーツを上達する為には練習あるのみという根性論の人もいるのですが
私はどちらかと言えば明確に課題を抽出して、それを超える為に計画を練るタイプなので
ガムシャラに練習するだけでなく、しっかりと休暇を取って自分と向き合う時間を大切にしています。
課題が出来たらそれを克服する為に練習をして、更に次の課題を見つけて克服する。
この繰り返しを心がけてスポーツをしています^^
②環境を変える
私は何事においても行き詰まった時には環境を大きく変える事を大切にしています。
これはスポーツだけでなく仕事においても心がけている事なのですが、バドミントンを例に挙げると
「普段行かない社会人チームにお邪魔する」
「教える側に回ってみる」
こんな風に自分の環境を変えています。
普段行かない社会人チームに行くことで、自分の知らなかった球を見られたりして新鮮な気持ちにリフレッシュしたり
そこで知り合った人に現状の相談をしてみたりすると、客観的な意見などを貰えたりします。
自分が教える側に回ってみると、今までと視点が大きく変わったりして、自分が教える側なのに学ぶ事がかなり多いのでオススメです。
こんな風に環境を変える事によるリフレッシュも活用しています。
スポーツというのは繋がり(コミュニティ)を広げる手段としてもかなり活躍するので
スランプになった時に気分転換出来る練習場所なども見つけておくと良いと思うので
この記事が参考になれば、是非とも実践してみて下さい^^
関連記事⇒1人で参加出来る練習場所の探し方
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